新規のお客様のほとんどが、20フィートから始めるべきか、いきなり40フィートにすべきかをお尋ねになります。率直に申し上げると、20フィートはお試しであって事業ではありません。当社もそのように扱っており、初回のお試し発注として20フィートを承っています。まず選別品質をご判断いただくためです。
それぞれの積載量
- 40フィート・PCR 12〜17インチ:約 3,500本
- 40フィート・TBR 11R22.5のみ:約 288本
- 40フィート・PCR+小型トラック混載:PCR 約 2,000〜2,200本+LT 約 500〜550本
- 20フィート:上記のおよそ 半分
いずれも実際に積んでいる数字で、理論値ではありません。正確な本数はサイズ構成によります。詳しくは 40フィートコンテナに中古タイヤは何本積めるか をご覧ください。
運賃の面では40フィートが有利
海上運賃はタイヤ1本ごとではなくコンテナ単位で課金されます。40フィートは20フィートの2倍の運賃にはなりませんが、積載本数はおよそ2倍です。したがってタイヤ1本あたりに乗る運賃は40フィートのほうが明確に安くなります。商品に確信が持てた時点で早めに40フィートへ移るべき最大の理由がこれです。
20フィートが適しているとき
- 日本から買われるのが初めての場合。聞いていた選別基準と実物が一致するかを確認する間、リスクも半分で済みます。
- サイズ構成を試している場合。自国の市場で何が動くかがまだ固まっていないなら、小さい積荷で確かめるほうが確実です。
- ヤードや資金繰りが一度に3,500本を吸収できない場合。1本目のコンテナを売り切ることのほうが、単価の有利さより重要です。
最初から40フィートでよいとき
- すでに中古タイヤを輸入していて、必要なサイズが分かっている
- トラック・バス用が中心で、もともと本数が少ない — 40フィートで11R22.5が288本なら、さばく量として大きくありません
- 毎月買う予定がある。この場合お試しは安全策ではなく単なる遅れになります
毎月の船積み
当社は卸売業者として毎月出荷しており、定期的な取引は例外ではなく通常の形です。初回のコンテナが到着して売れた後は、月1本の40フィートに落ち着くのがもっとも整理された形です。当社としては確保すべきサイズが読めるようになり、お客様にとっては入荷が予測できるようになります。
よくあるご質問
20フィートに対応していますか
初回のお試し発注として承っています。以降は40フィートでのお取引になります。
20フィートには何本入りますか
40フィートのおよそ半分です。12〜17インチのPCRで約1,750本、11R22.5なら約144本が目安です。
40フィートのほうが1本あたり安いですか
一般的にはそうです。運賃が本数ではなくコンテナ単位で課金されるためです。
毎月出荷できますか
できます。当社は卸売業者で、月次の出荷が通常のリズムです。
コンテナを埋めるために種類を混ぜられますか
できます。TBRとLTR、LTRとPCRの組み合わせです。在庫状況は月ごとに変わります。
実際の数字でご判断ください
サイズと仕向港をお知らせいただければ、20フィートと40フィートの両方をお見積もりします。1本あたりの差をご覧のうえお選びください。
各品目のページもご覧ください: 乗用車用中古タイヤ、小型トラック用中古タイヤ、トラック・バス用中古タイヤ、中古タイヤケーシング。お取引の流れは こちら。



